【初めてのMac】Mac初心者の私が M1 MacBook Air を買った理由 

ツール・ギア
MacBook Air M1

MacBookに興味があるけど、今までWindowsを使ってきたし、Macってどうなんだろ…(不安)

新しくM1チップを搭載したMacbookが出たけど買っていいの?

M1チップってまだ出たばかりだし、いま買うのは怖いな…

こんな方に向けて私がM1チップ搭載のMacbook Air購入を決断した経緯と理由を紹介します。

買うか悩んでいる方にとって少しでも参考になれば嬉しいです。
※お忙しい方は「目次」から興味のある項目へジャンプ!

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【検討の前提】私のIT環境について

人によって持っているPCや使用方法は使用状況は異なると思うので、最初に私のIT環境(Macを買うより以前)について紹介します。

※スペックに興味のない方は次へ

PC(用途:ネット、ブログ、オフィス系)
(OS:共にWindows)

  • 5年近く使ったノートPC
    (15inch、2kg超、Celeron、250GB SSD)
  • デスクトップ Build To Order ミニタワー型
    (Core i7, 16GBメモリ, 500GB SSD & 2TB HDD、GTX 1650)
    ※動画編集を勉強するため2020年11月に購入

スマホ
Google Pixel 3a

タブレット (用途:読書)
Kindle Fire8 HD
Kindle Fire7

デスクトップは置いておいて、どこにでも居そうな一般人のIT環境という感じかなと思います。

ちなみに「アップルPCを使用した経験はゼロ」です。今回はこんな一般人がM1搭載MacBook Airの購入に至った経緯 を紹介します。

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自分にとっての「快適」

ファンの音が嫌い

動画編集を勉強してみようかと思って、2020年11月に人生初のデスクトップPCを購入しました。

このデスクトップは買ってみて本当に良かったと思っています。

もともと自宅でPCを使うなら「PC本体」「ディスプレイ」「キーボード」が独立しているデスクトップが使いやすいだろうと思っていました。

私の場合、在宅勤務用にデスクと椅子を揃えていたので、もはやデスクトップを使わない理由はないという状況でした。

デスクトップに変えて、CPUのパワーも大きく上がり、サクサク快適に動くようになったわけですが、私が一番の快適さを感じたのは ファンの音がしないこと でした。

これまでのノートPCは、使用年数が経っていたためか、とにかくいつも「シャーシャー」言っていて うるさいノートPCでした。

これがデスクトップになってとても静かになりました。現時点でデスクトップにした 私の一番の恩恵は 静かさ だと思っています。

PCファンが高速に回る音は 想像以上に 私にストレスを与えていたのでした。

※PCの構成部品を好みにカスタマイズできるBTOパソコンに興味ある方はどうぞ。


軽めのノートPCがいい

そもそもノートパソコンもデスクトップも持ってる中で、なぜ新たにノートパソコンを検討するのかという話です。

今の私のPCの使い方は ネットとブログ がメインで、これは自宅で出来るのですが、

年末年始の休み中に毎日自宅で書き続けてたら、だらけてくるだろうなと思いました。

コワーキングスペースやカフェなど、気分転換に場所を変えて書きたくなる事が目に見えていたので、今持っている2kg超のノートパソコンよりも軽いものが欲しかったのです。

私の仕事用のノートパソコンは1kgを切る軽さの物で、それを日々持ち歩いているので、ノートは軽い方が移動が快適であることは身をもって知っていました。

Type-C接続は必須

先日「スマホケーブルの接続の形を間違えた」というキャンプ記事を書きましたが、

私にとって 電子機器の接続の形がバラバラになることはストレス です。

複数のケーブルや変換アダプターを持ち歩くのは、不快でしかありません。

 

個人的に、接続に表裏がなく、給電やデータ転送スピードが速い USB Type-C が現時点で最高の規格 だと思っています。

なので私とって ノートPCは Type-C で使えることが必須 でした。

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【初めてMac】なぜWindowsではないのか

ここからはなぜWindowsではなくAppleにするのかという話になります。

私の感覚ですが、ApplePCは 大体1.5倍くらい WindowsPCよりも値段が高いと思っています。
Macは数値的な性能からすると割高なのです。

あえてリスク(変化)をとる

それでも私がアップル製を選んだのは、
一言でいえば未知への興味でした。

私をMacに決断させるのに、背中を強く押したのがこの動画です。

動画内で言っているのは、

「人は迷った時に現状維持をしがちだけど、あえて新しい方を選んでみよう

いつも選んでいるランチAが美味しいと分かっていても、あえてランチBを選んでみよう

仮にそれが失敗でも、学習の機会になるのだから、リスクを取ろう。」

という事です。

フォローしているYoutuberがMacユーザー

私は日本でも上半分に入るYoutube視聴者(消費者)だと自負しています。

広告が入らずにYoutubeを楽しめる 有料サービス Youtube Premium (1,180 円/月) には導入初期から加入し、毎月せっせと課金しています。

私が動画編集に興味があるのは、 自分自身がYoutubeを見まくってるからなんですよね。

そんな中で私がフォローしているYoutuberにMacユーザーが多いことに気づきました。

  • マナブ 氏
  • イケハヤ 氏
  • リベ大 両学長
  • ヒカキン 氏

もちろんWindows機で動画編集している Youtuberもたくさんいますが、

私がフォローしているこの方々は、なんでMacを使ってるんだろう?

と思い、興味がわいていました。

熱意は伝染する

私にこのブログ設立を焚きつけた友人がMacユーザーなので、Macの何が良いのか聞いてみました。

友人が言うには、

  • Macはフォントの見やすさが異常 Windowsに戻れなくなる
  • 機能うんぬん抜きにして やっぱフォントが神
  • ディスプレイもキレイ

(私)フォントが良いって ブログする上で 結構大事じゃね?

さらに、

・文字のレンダリングが Macは自然

 

 

れんだ りんぐぅ?

 

 

レンダリング の意味を調べてみたのですが、

簡単に言うと

「PCに(例えばキーボードなどから)入力された情報を連結して 人間にわかりやすく 画像、動画、音声などで表現すること」

という感じかと思います(ぺペロン解釈)。

Apple製品は 操作が直感的でわかりやすいと言われるので、そういった事を言っていると解釈しました。

 

そして、ここで一番感じたことは、

友人が Macをものすごく好き だという事。

普段そんなに熱くならない友人なので、

Macにはそれだけの 何か があるんだな

と思いました。

 

私はこのLINEの翌朝に MacBook をポチりました。

熱意、心の底から出た言葉 というのは他人を動かすんですね。

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【CPU】アップル製(M1) か Intel製 か

ここではMacBookの購入を決意した私が、

今回のM1チップ搭載モデルに決めるまでの経緯を紹介します。

M1チップって?(メリット/デメリット)

これまでPCの頭脳となるCPUは、Intel もしくはAMDという2つの会社が君臨してましたが、今回アップルは自社で独自の  M1チップ を開発しました。

このM1チップの評価については、ネット上にあふれるほど情報があるので、細かく触れませんが、特徴を大まかにいうと以下の通りになります。

〇 良いところ

  • 性能がとても高い(先代に対して CPU最大3.5倍, GPU最大5.0倍, SSD最大2.0倍)
  • これまでの MacBook の 序列 ( Air – Pro13 – Pro16 )を壊す勢いの高性能
  • 低燃費で PCが熱くなりにくく バッテリーの持ちもいい

イメージとしては「 腹持ちが良くて 動きも早い 期待の新人マッチョ 」

△ イマイチなところ

  • まだ出たばかりなので、M1チップ に非対応のソフトが存在する
  • (ロゼッタ2というソフトのおかげで)非対応ソフトでも使えるものが多いが 処理スピードが遅くなったり 電力消費が激しくなる 場合がある(Abobe系が不安定)
  • エンジニア向け 開発ソフトは動かなくなるものが多い

「マッチョだけど 筋肉が特殊なので 市販の服(Intel 向け)を着るのに時間がかかったり 着られない服(エンジニア系)もある

M1チップ版にした理由

結論を先に書くと以下の通りです。

  • 当面、ブログとネット用としか使う予定がないため、M1でも問題ない
  • のちのち動画編集のサブ機と考えたいので、パワーのあるM1の方がコスパが良い

 

出たばかりのM1モデルを購入するかは、結構迷いました。従来の Intel CPU 搭載の MacBook でも私のやりたい事はできるからです。

しかも、今回M1モデルが出たことで、従来のIntel搭載モデルが安くなってるんです。

※この記事を書いている2020年12月5日時点では、10世代 MacBook Air Corei3 (メモリ8GB 226SSD)が99,800円(4,990pt付)です。MacBookProも安くなっています。

 

 

従来モデルを買った方が確実にリスクは減ります。入れたソフトが動かないなんて事は起こらないでしょう。しかもお値段も安くなってるし。

 

それでもM1モデルにしたのは

私の場合、
以下の事が出来ればとりあえず問題ないからです。

  • ワードプレスでのブログ作成&投稿
  • ネットサーフィン

調べた限り、M1モデルでもブラウジング(ネットをする事)をする分には問題がなさそうで、

ワードプレスはブラウザ上で動いており、私が愛用している Google Chrome(グーグルクローム) は問題なく使えそうなので、M1モデルでも問題なしとしました。

非対応ソフトに関しては、半年1年と待っていれば、順次 M1に対応してくると考えています。
ソフトメーカーの商売として、世界中のM1ユーザーを取り込まない理由はないと思うからです。
動画編集について

私はYoutube Loverであり、動画編集にも興味が出てきてしまったので、のちのち勉強したいと思っています。

動画編集のメインは、デスクトップPCがある 自宅で行おうと思ってますが、

その一部を 状況によって ノートPCにお願いしたいと思っています。

 

従来のインテルMacBookに動画編集を求める場合、

それなり高性能で それなりのお値段(20万円以上?)のMacBookを準備する必要があると思ったので、

コストパフォーマンスを考えて、動画編集もできると評判の M1チップ を選択しました。

【スペック】どのM1モデルを買うか

最後に私がどのM1モデルにしたのかを紹介します。
結論を先に書くと以下の通りです。

  • MacBook Air
  • 8コアCPU / 8コアGPU / 512GB SSD (+25,000円)
  • 16GB ユニファイドメモリ(+20,000円)
  • JIS配列(日本式)キーボード
  • 値段 149,800円(税込 164,780円)

Air か Pro か

私は MacBook Air を購入しましたが、

M1搭載モデルにおける Air とPro の主だった違いは以下の通りです。

2020年12月5日現在 MacBook Air MacBook Pro
冷却ファン なし(ファンレス仕様) あり
Touch Bar なし あり
高音質マイク なし あり
GPU 7コア or 8コア 8コア
トラックパッド
サイズ
ディスプレイ輝度 400ニト 500ニト
重さ 1.29kg 1.4kg
電源
バッテリー
稼働時間
30W USB-C
49.9wh
~18時間
61W USB-C
58.2wh
~20時間
価格差 Air +30,000円

今回、私が Air を選んだ理由は、以下になります。

  • ファンが付いていないことファンの音が嫌い
  • 電源アダプターを含めて Airの方が軽いこと
  • Proの固有機能に 私の必須がなかったこと

性能や使用するソフトウェアにこだわりのない 一般ユーザーの多くは、
MacBook Airで充分なのではないかと思います。

M1 MacBook Proの上位モデル(従来の16インチなど)が2021年にも出るという噂があるので、
高性能を極めたM1モデルが欲しい方は、様子をみた方が良いかもしれません。

SSDとGPU

私は将来的に 動画編集をする可能性があったので
512GB SSD, 8コアGPU に +25,000円でカスタマイズしました。

ご予算に余裕があれば、SSDは512GB以上、GPUも8コアにしておいた方が無難かと思います。

動画編集などをしないのであれば、
ベース仕様でも一般ユーザーの方は問題ないかと思います。

ベースの仕様は以下の通りです。

M1搭載モデル MacBook Air MacBook Pro
SSD 256GB 256GB
GPU 7コア 8コア
SSD:512GBに +20,000円 +20,000円
GPU:8コアに +25,000円(512GB SSD込) 標準

メモリ容量

私は動画編集を検討しているのに加えて、

今回の高性能なM1チップを受けて、
今後ソフトメーカーから出てくるソフトも、

それを前提とした 高負荷ソフトになるのではないかと思い、保険で16GBメモリ を選択しました。

「思い出」のメモリ

ただし、現在Youtubeを徘徊(はいかい)するかぎり、M1であれば8GBメモリでも 高負荷な動画編集ソフトが動く

というレビューが多いので、メモリ16GB化は「ご予算が許せば ぜひ」という感じになります。

2020年12月5日現在 MacBook Air / Pro
メモリ容量 8GB
メモリ16GB化 +20,000円
今後出てくるであろう M1 MacBook Proの高性能版であれば、32GBや64GBのメモリ搭載も選べるようになるかもしれませんね。

キーボード(JIS or US)

最後にキーボードについてです。
私はUS配列かJIS配列か 結構悩んだ末に JIS配列を選びました。特徴を表にまとめてみました。

JIS配列というのは 日本人が一般的につかっている「あ」「い」というひらがなが書かれているキーボードです。エンターキーが大きいのも特徴。

 

キーボード JIS配列
(日本人は通常こちら)
US配列
〇長所
  • 使い慣れた配置
  • 完成品のPCを選びやすい(日本のPCはJIS配列が標準)
  • 見た目がスッキリしている
  • スペースキーがキーボードの中心にある(バランスが良い)
△短所
  • 見た目がゴチャゴチャしている
  • スペースキーがキーボードの中心からズレている
  • 慣れるまでは大変
  • 日本のPCはJISが標準なので、PCを買う際に 費用/納期がかかる可能性

アルファベット(ABC…)を打ち込む機会が多い方(エンジニアの方?)はUS配列の方が使いやすいのかもしれませんね。

【最終章】購入の決断 ~モノ選びの基準~

このような長い道のりを経て、私は16万円のMacBookをポチるに至ったわけですが、そう簡単にポチれたわけではありません

そもそもブログを書くためのノートPCであれば、軽量なPCだとしてもWindows機であれば 10万円でお釣りがくるモデルがいくつもあります。

それに私は11月にデスクトップPCを買ったばかり。
私とっては高性能な Core i7を積んだPCで、12万円超の出費でした。

 

おいおい、これでポチったら
2か月で30万円近くPCに課金するわけだぞ…


正気か?

 

もう一人の私が語りかけてきます。結論に急ぐ

M1チップってまだ出たばかりだろ?


次回のモデルまで1年待っても いいんじゃないか?

 

 

ここで またもう一人の私…

 

 

 

いつからだ…?

 

次回モデルの発表まで待つようになったのは、

 

 

一体いつからだ…?

 

リスクを取らず 安全を選ぶようになったのは…?

 

 

そんなんじゃねェだろ!!

 

俺の目指したポチリの極みは!!

 

ポチッ!!

 

悩むのが値段なら買え

私は悩んでいました。MacBook を買うにしても

2万円もかけて SSD516GBにする必要があるのか

2万円もかけて メモリ16GBにする必要があるのか

 

逆にこう考えてみました、

もしそれらが 各々+5,000円で出来るとしたら つけるのか?

 

私の答えはイエスでした。

 

この質問で 本当は欲しいと思っている価値を、値段のために踏みとどまっている事が確定しました。

そして私の判断基準としている、下記の言葉を適用することも決まりました。

 

 

私は MacBook を買うために MacBook を買うのではなく、

MacBook で「何かをするため」に MacBookを買うんだ。

 

将来「今回の出費が安い出費であった」と思えるように、これから届くM1 MacBook Air を使い倒そうと思います!


最新 Apple MacBook Air Apple M1 Chip (13インチPro, 8GB RAM, 256GB SSD) – シルバー


最新 Apple MacBook Pro Apple M1 Chip (13インチPro, 8GB RAM, 256GB SSD) – スペースグレイ

 

まとめ

今回 私が M1 MacBook Airを購入するに至るまでの経緯を紹介してきました。

自分のとっての基準を設ける

  • ファンが静かなこと
  • できるだけ軽いこと
  • USB-Cで使えること

初めてMacを買ってみる理由

  • あえて変化をとることで自分を成長させる
  • Macに愛を持った人を信じてみる

いまM1 Macを買う理由

  • 今私がやりたい事はM1でもできる
  • 将来はM1のインフラが整うと信じてみる

購入スペックについて

  • 軽さと静かさでAirを選択
  • ただし動画編集をみすえて カスタムを実施
  • キーボードは慣れ親しんだJIS配列にする

モノを買う時の基準

  • 自分が その価値を欲しがっているのか 安いから買いたいのかを見極める
  • 価値を欲しい時はできるだけ買う(家計が破綻しない範囲で)

 

今回の話は、たった一人のMac初心者の物語にすぎませんが、

紹介した中で1つでもあなたのお役に立つことがあったなら嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

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