【グループ旅行に疲れたあなたに】ひとり旅のススメ

旅行・旅

 

みんなで旅行に行くのって楽しいけど、なんか疲れる。

でも一人で旅行なんて、寂しそうだし、周りの目も気になる。

そもそも、私にひとり旅なんてできるかな…

 

こんな方にひとり旅の魅力あなたもひとり旅ができる理由を紹介します。

 

目次.

  1. 自己紹介
  2. ひとり旅の何が良いの?
    いますぐに出発できる
    すべての時間はあなたの思い通り
    他人や日常に感謝できる
  3. ひとり旅って寂しくないの?
  4. ひとり旅だと周りの目は気にならない?
  5. ひとりで旅行なんて不安…
  6. ひとり旅の心構え
    体調を優先する
    安全を買う
    ワクワクを逃さない
  7. 最後

1.自己紹介

 

ひとり旅をこよなく愛するサラリーマンです。

大学時代からひとり旅を始め、ひとり旅歴は10年を越えました。

学生時代には、1か月かけてオートバイで北海道一周をしたり、

社会人になってからは、アジアやヨーロッパの海外ひとり旅もしています。

ネパール カドマンドゥ


 

2.ひとり旅の何がいいの?

 

①いますぐに出発できる

 

急に休みがとれることになったけど、休みのあう友達がいないな…

誰かと予定があわないために、旅行をあきらめていませんか?

 

ひとり旅なら誰とも予定を合わせる必要はありません。

そう、明日にでも旅行にでかけられるのです!

 

人生は有限です。

数年後、あなたがどうなっているかなんて誰にも分かりません。

行きたいと思った時が行きどきです。

 

誰かと予定が合わない為に、

あなたの行きたいその場所を、あきらめる必要なんてないんです。

スイス ユングフラウヨッホ

 


②すべての時間はあなたの思い通り

 

旅行中に、

本当は別のスポットに行きたいんだけど、みんなに合わせてあきらめた

今日は疲れたから部屋でゆっくりしてたいけど、みんなが出かけるっていうからなぁ

こんな風に思った事はありませんか?

 

ひとり旅中の時間はすべてあなたのものです。

 

歩いていて気になる場所を見つけたら、

そのまま飛び込むこともできるし

疲れたらカフェで休んでもいい。

 

誰かのペースに合わせる必要なんてないんです。

 

旅の面白さは想定外のイベントにあります。

場所との出会い、物との出会い、人との出会い

 

玄米粉カレーとは?! マイル貯める~♪ (スイス ツェルマット)

 

こういったせっかくの出会いを楽しむには、

予定をつめこみすぎずに、自由でいる事が大切。

 

ひとり旅とは偶然の出会いを楽しむ旅なのです。

そしてそんな出会いは、いつまでもあなたの記憶に残ります。


③他人や日常に感謝できる

 

私なりにひとり旅をする理由をつきつめると

当たり前の日常に感謝するため

という所に行きつきます。

 

・毎日出会う 少しうっとおしい人たち

・慣れきった日々の暮らし

 

旅はこれらが かけがえのないモノであること を教えてくれます。

 

ひねれば飲み水が出てくる蛇口も、

自分の事を知ってくれてる誰かとの会話も、

当たり前ではないんです。

 

人はついつい自分の持っていない何かに目が行きがちですが、

旅はいまあなたの手の中にある何かに気づかせてくれます。

 

当たり前の日常に圧倒的感謝っ!

いつも寄る 羽田空港の吉野家  日本食最高!

3.ひとり旅って寂しくないの?

 

ひとり旅は実は全然寂しくありません

といえば嘘をつくことになります。

ですが、ひとり旅に慣れてくると、寂しさというのはほとんど感じません。

ただし、寂しさがゼロになるということもありません。

 

では逆に寂しいというのは悪い事なのでしょうか?

寂しいからこそ、旅先での人の温かみを身をもって感じることが出来ます。

例えば、集団で旅行をしていれば、話をすることもなかったような、

地元の人などとも、旅館の人とも

自分から話してみようと思えるようになります。

 

以前、私が青森県をひとり旅していた時の事です。

当時の私は旅先で「地元の人がいくような居酒屋に入る」とマイルールを決めていました。

チェーンの居酒屋ではありませんから、内の様子も分からず、

最初、入口のドアを開ける時は緊張します。

 

入店後、お店の人に一人であると告げ、

最初はビールなどを飲んで、メニュー表などを眺めています。

 

お店の人や、常連客と思しき人が、

「見慣れない顔だな?このひと一人かな?」

と様子をうかがっているのが雰囲気で分かります。

 

勇気を振り絞って、店員さんに質問をします。

「青森で捕れた魚が食べてみたいんですけど、おすすめはありますか?」

すると「今日だったら〇〇なんてどうだい?」という感じで返してくれます。

青森といったら「田酒」

 

こういった質問とやり取りの中で徐々に互いの緊張が解け、

最終的には、隣の席にいた地元の人に

地元民だけがしっているオススメなどを教えてもらって、

最後には笑顔で、きもちよくお店を去ることが出来ました。

 

店員や常連客からしたら、別の土地からわざわざ自分たちの土地に来て、

まして地元の物を頼もうとする人間を悪くしようとは思いませんよね。

絡んでみたいけど、どんなお客さんかわからないから、様子をみてるだけなんです。

 

最初から、一人居酒屋はハードルが高いかもしれませんし、

ムリして店員さんと会話のキッカケを作る必要もありません。

別にスマホをいじって静かに飲んでたっていいんです。

 

だけど、こういう行動は一人だからこそできる行動です。

一人だからこそ、誰かと話したいからこそ、勇気を出して行動を起こせるんです。

 

これが例えば、友人数名との旅行であれば、

こういった行動や緊張、

場に打ち解けられた時のうれしさや達成感は味わえないでしょう。

 

寂しさはひとり旅のスパイス

そんな風に前向きにとらえてもらえると嬉しいです。

4.ひとり旅だと周りの目は気にならない?

 

ひとり旅に限らず、ひとり行動が苦手な方の考えに、

誰かに見られていたらどうしよう

周りの人の目が気になる

というのがあります。

 

質問です。

あなたは、職場や学校で会う人の服装を覚えていますか?

その人は、先週の火曜日にどんな服を着てましたか?

 

よほどファッション好きな方じゃなければ、覚えていないでしょう。

 

これが答えです。

 

周りはあなたが思っているほど、あなたに興味はありません。

また、もし旅先で誰かに何かを思われたとしても、

たぶんその人とは一生会わないです。

 

他人の目を心配する為に、

あなたの旅行をあきらめる必要はありません。

あなたの人生の主人公はあなたです。

南アルプス「甲斐駒ヶ岳 」

 

最近では、ホテル・民宿などでも「ひとり旅プラン」も増えていますし、

この「おひとり様」文化は社会的に拡大しています。

大切なのは、あなたがどう見られるかではなく、

あなたが何をみるかです。

5.ひとりで旅行なんて不安…

 

ひとり旅の良さはわかったけど、

一人で旅行にいくなんて不安

一人だけで旅行なんて、いままで行ったこともないし、

なにかあったらどうしよう…

 

質問です。

あなたは自転車に乗れますか?

もしそうなら、あなたは生まれた時から自転車に乗れましたか?

おそらく、最初のうちは補助輪つきの自転車に乗って、

そのあと、練習を繰り返して、補助輪なしで乗れるようになりましたよね。

 

ひとり旅もまったく同じです。

最初からいきなり、ひとりで海外に行く必要なんてないんです。

 

ひとり旅はリアルワールドRPGです。

最初は、倒せそうなモンスターに挑んで、自分のレベルを上げ、

徐々に行動範囲をひろげていくんです。

 

ひとり旅に自信がない方は、具体的には、

まず今住んでいる都道府県内でのひとり旅を考えましょう。

 

同じ都道府県内で、ふだん自分が活動しているのとは別のエリアを

目的地に設定します。

 

例えば、東京23区に住んでいる人なら、

同じ都下の八王子や青梅のビジネスホテルや民宿に泊まるなどがよいでしょう。

いつもの電車も 旅行が目的だと 楽しく感じるもの

じゃらんや楽天トラベルを使って、

好きなホテルや民宿を予約しましょう。予約人数は1人ですよ。

そして、実際に自宅から電車やバスでそこに泊まって、翌日帰ってきましょう。

 

ちなみに、現地までに車で誰かに送ってもらうのはオススメしません。

あくまで、自分の力でひと通りの流れを経験する事が大切です。

 

ムリしてそのエリアの観光をする必要はありません。

自分で目的地を決めて、泊まる場所を予約し、

自分ひとりでそこに行って、一泊して、帰ってくる。

この流れを経験する事が、あなたの経験と自信につながります。

 

これを終えたあなたはきっと「なんとなるもんだな」

と思うことと思います。

そうしたら次は、隣の都道府県まで目的地範囲を広げてみましょう。

この繰り返しで、徐々に行動範囲を広げていけばいいんです。

 

ひとり旅は小さな一歩から始めてみましょう。

 

6.ひとり旅の心構え

 

ひとり旅は自由の旅です。

日程も時間もすべてあなたの自由。

だけど自由と責任は表裏一体です。

 

ひとり旅では自分で判断しなければなりません。

あなたの事を守れるのはあなただけです。

 

例えば、もし道に迷ったら、

  • 来た道を戻ってみるのか
  • 近くにいる人に質問してみるのか
  • Google先生に聞いてみるのか

そしてその手段から得られた答えを信じるのかを含めて、

あなたの判断です。

 

大変な事のように思えますが、

この判断力も、ひとり旅を重なることで鍛えられます。

そして、この考え方は、人生そのものに通じることです。

 

私がこれまでひとり旅を繰り返してきた中で、

判断する際の軸になるものを紹介します。

①体調を優先する

たとえ、行きたい所ややりたい事があっても、

その時自分が疲れていると感じたら、積極的に休むようにします。

動き回るだけが旅ではありません。

ホテルの部屋で過ごすのだって立派なひとり旅です。

何もしない勇気を忘れずに。

現地空港に到着 すぐに行動開始せず まずスタバで休憩 (スイス)


②安全を買う

ベトナムというバイクだらけの国を知っていますか?

ヘビがうねるように路上を大量のバイクが行きかいます。

ベトナム ホーチミン

 

こんなベトナムの道を渡るときは、

ゆっくりと止まらず前進するのが掟です。

すると、バイクがその歩行者をかわして走ってくれるのです。

 

しかし、なんど回数を重ねても、渡るときはいつも緊張します。

万一ライダーが操作を誤ったら、ひかれてしまうからです。

 

なので、ベトナムでの移動の場合、近距離でも極力タクシーを使います。

ケガをしたら旅が台無しだからです。

買える安全はお金で買いましょう。

③ワクワクを逃さない

 

一方で体調に問題がなければ、直感に従って動きます。

なんかよくわからないけど、

楽しそう、ワクワクする

こういったものを見つけたら、

予定変更してでも、飛び込んでみます。

決められたプランをなぞるだけが旅ではありません。

自分の感覚を大切に

7.最後に

 

人が死ぬときに後悔する事のひとつに、

行きたい場所に行かなかった事

というのが挙がるそうです。

 

あなたは自分の行きたい場所にいくために、

誰かから声がかかるのを待ちますか?

誰かと休みが合うのを待ちますか?

 

そして、あなたが死ぬのはいつですか?

 

行きたい場所には行ける時に行きましょう。

ひとり旅ができれば、それができるのですから。

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