【iPadって必要?】Apple初心者の私がiPad miniを返品した理由

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何度か店頭に足を運び、悩みに悩んで購入したiPad mini5を返品するに至った理由を紹介します。

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私がiPad miniを返品した理由

フルスペックのiPad mini5(256GBセルラー)をアップルストアで購入しましたが、1週間で返品しました。

返品を決めた理由は以下の通りです。

  • PC用ブラウザには小さい画面
  • スプリットビューにも小さい画面
  • 誘惑が多くて読書用に向かない
  • 片側スピーカーは動画視聴に微妙
  • 「ペン+紙」スタイル に戻りそう

結論:明確に自分の使い方を想像できない人にはiPad mini は微妙。10~11インチの標準サイズiPadが無難。

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理想サイズのはずだったiPad mini

iPad miniを買う前からiPad miniが個性の強いアップル製品であることは、Youtubeなどを通して知ってはいました。

それでもiPad miniは 私にとって最高のタブレットのはずでした。

「初めてiPadを買うなら10インチ級のiPadが無難」と言われても、薄くて、軽くて、ギリギリ片手に収まるiPad miniのサイズ感に惹かれていました。

2021年内にiPad miniの新型(iPad mini6)が出るという噂を聞いても、現行のiPad mini5には 私に9万円のポチリを決断させる魅力があったのです。

 

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字が小さい

製品の箱を開けて、iPad miniを取り出します。

何度も店頭で確かめた、期待通りのサイズ感。純正スマートカバーはiPad miniの薄さや軽さをスポイルしない期待通りの仕上がり。

指の操作に吸い付くようについてくる画面に、アップルらしい高性能を感じます。

 

軽さは正義

 

Safariを立ち上げて、とりあえずネットサーフィンでも。

試しにYahooの画面を開いたときに、そのことに気づきました。

 

字が、小さい…

 

iPad miniが表示していたのは、PCで見るときと同じ構成の画面。これは期待した通りの画面でした。

 

つねづねスマホ画面では表示される情報が少ないと思っていたからです。

画面への表示情報量は期待通りでした。
これも高精細なRetinaディスプレイのおかげです。

 

だけど小さな画面に表示された小さな文字は指で操作するには小さすぎました。

 

これがPCなら問題ないのです。

PCは小さなポインタをマウスなどで操ることを前提としてデザインされているからです。

だけど「指」と言うそこそこ面積のある道具で操るには、この表示画面は字が小さいのです。

指で押せないことはないのですが「狙いを定めて押す必要」に若干のストレスを感じます。

 

せっかくiPadを手に入れたので色々とならではの機能を試してみます。

その一つが「スプリットビュー(Split View)」。

iPadを横にして、縦長の画面を2つ同時に表示できる機能です。

 

これもスマホにはない機能で素晴らしいと思ったのですが、スプリットビューで使うにはiPad miniは小さい。

使えないことはないですが、この機能を活用するなら標準iPadのもつ10インチ画面は欲しいと感じました。

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eSIMで運用してみるも

今回iPad miniを購入するにあたって、

GPSを備え、SIMカードを使ってスマホと同じ電波が利用可能なセルラーモデルを選ぶことは私としては必須でした。

毎回出先でテザリングを行うのは、長い目で見ると手間が蓄積する事が目に見えていたし、

Wifiモデルを買っても「なぜセルラーモデル」を買わなかったんだと、後悔している未来が見えていました。

IIJmioにて2GB/月のeSIMを月額440円で契約。初めてのeSIMでしたが、QRコードを読ませるだけで初期設定がすぐに終わり、eSIMの便利さと安さには感動しました。

 

セルラーモデルはWifiモデルとは異なり、GPSを搭載しているため、

大きいスマホとして地図などを見たり、カーナビの代わりに活躍することを期待していました。

一方で、テザリングの手間もなく、簡単にネットワークアクセスできることは、デメリットもある事を感じました。

 

それは誘惑が多いということです。

私はiPad miniを読書用タブレットとして購入したのですが、読書用アプリに入るまでに誘惑が多すぎるのです。

 

これは個人の性格による部分だと思いますが、読書に集中するにはタブレットに読書機能以外がないという不便さが時に有効に機能する事を実感し、

私が今でも手放すことなく所有している読書専用タブレット「Kindle Paper ホワイト」の意義を感じたのでした。

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音は左右から出て欲しい

Youtubeをはじめとする動画コンテンツは横長コンテンツです。

iPad miniを縦にして視聴することもできますが、タブレットの画面サイズを活かすために、横表示でYoutubeを見ました。

 

純正のスマートカバーもしっかりとiPadを支持してくれ、純正の出来の良さを実感。

布団の中で両手を使う事もなくYoutubeを見れることに快適さを感じかけていたのですが、

音が片方から出ていない事に違和感を感じはじめます。

 

これは私のスマホ(Pixel3a)が横画面にした時に左右から音が出せる仕様になっていて、それに慣れていることも影響しますが、

映画でもテレビでも左右から音が聞こえるのが自然なので、この片側スピーカーは地味にデメリットに感じました。

 

現状、無印iPadも同じように片側スピーカーなので、

2021年4月時点でiPadに左右スピーカーを求めるならiPad AiriPad Proという事になりそうです。

紙でよくない?

私はiPadにペンシルで何かを描くことをすごく楽しみにしていました。

私は考えていることを紙に書き出すメリットを実感していて、キーボードで文字を打ち出すよりも、手のひらを複雑に動かして文字を書いた方が、記憶が定着しやすいと思っています。

純正のメモアプリを使って色々と描いてみました。これは新しい感覚でした。更に興味が出てGood Notesといった優良アプリが存在することも知りました。

 

だけどペンで何かを書く事を考えると、やはり紙に書いた方が気持ち良いと思いました。

私は2020年を通して、どういったノートが自分に良いかを確かめるために、1万円近くかけて試行錯誤してきた経緯があります。

やはりアナログにはアナログの良さがあるのだと感じました。

ペン先が紙をえぐって、紙の表面を変形させていくあの感覚。

蛍光ペンを引くときの、ペンが紙を滑っていく音。

 

またペンシルを使用するには、iPad miniの画面サイズ(8インチ相当)は少し小さいと思いました。

やはりiPadの標準サイズである10インチ相当がペンシルを使うには良さそうです。

結果的に、ペンで”紙”に書く素晴らしさを再認識する事となりました。

 

(最後に)iPadminiが悪いわけじゃない

色々とiPad miniに対してネガティブな事を書いてきました。だけどあくまで私には合わなかったというだけの話です。

 

iPad miniの片手で持てる優れた携帯性に

タブレット界 最高クラスのプロセッサー

高精細なRetinaディスプレイに

他のApple製品との優れた連携機能

 

用途に合った人が使えば 優れたタブレットとして大活躍することでしょう。

実際、Apple製品を使いなれたベテランほどiPad miniを好んで使用している印象です。

 

ただし、私がそうであったようにiPad miniはなんとなく買うと失敗しやすいと思います。

こんな私ですら店頭に何度も足を運んでから買った結果がコレなのです。

 

また、今回私が素晴らしさを実感したのはAppleのサービスの良さです。

今回、初めてAppleストアに赴いて購入をしたのですが、店員さんの対応はとてもフレンドリー&親切でAppleファンが増える一因がわかりました。

また、今回Apple公式から購入したことで、開封後にも関わらず全額返金をしてもらえた事も、Appleのサービスへの印象が良くなった一因です。

今回は手放すことにはなったものの「またいつかAppleにお世話になろう」と思わせてくれる、製品そのものに勝るとも劣らないサービスが印象に残りました。

 

以上、あなたにとって一つでもご参考になる事があったら幸いです。ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

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