【中1英語でOK】 海外旅行の省エネ英会話 シチュエーション別6つ

旅行・旅
25Lのリュック

海外旅行での英会話は限られているっていうけど、実際どんな会話をするの?

「海外旅行 英会話」って検索してみたけど、紹介されてる会話フレーズが多すぎて覚えられない。。

 

こんなお悩みにお答えします。

そんなに頑張って勉強したり、話す必要もありませんよ。

最低限の省エネ英会話で行きましょう!




目次.

 

1.英語で話さなくても相手には伝わります

 

海外旅行初心者の方にありがちなのは、

海外旅行で必要とされる英会話フレーズを頑張って覚えようとすること。

 

英会話の本を買ってみたり、

英会話アプリをスマホに落としてみたり。

「海外旅行 英会話」とググると、わんさか出てくる英会話フレーズ。

こんなにたくさん覚えられるかー!

 

英語を勉強しようという考えは素晴らしいことですが、

旅行をするのにそんなに頑張って英語を勉強する必要はないです。

なぜなら人は言葉を使わなくても意思を伝えられるからです。

 

例えば、飛行機内で

CAさんに「Excuse me ?」なんて声を出して言わなくても、

目線を合わせて軽く手を上げれば

気づいて寄ってきてくれます。

 

言語がなくてもコミュニケーションは取れる

という事は覚えておいて損はないですよ。

2.省エネ英会話 シチュエーション別6つ

 

シチュエーション別に入る前にお伝えしたいのは、

日本人は中学校で英語を勉強しており、

海外旅行英語は中学1年レベルで十分だという事です。

 

あなたも「中1英語」ならなんとかなる気がしませんか?

だから必死になって勉強しなくても大丈夫です。

 

また英語で伝えるときも、

いちいち文章にしなくても単語レベルでOKです。

使ってもせいぜい3単語くらいなので、

そんなに身構えないでくださいね。

 

それではシチュエーション別 省エネ英会話に入ります。

 

2.1:飛行機内
2.2:入国審査(イミグレーション)
2.3:空港~ホテル
2.4:ホテルのチェックインとチェックアウト
2.5:レストラン
2.6:お土産屋・売店

2.1 飛行機内

結論1:日本から海外1か国にしか行かないのであれば英語は不要

結論2:ANAかJALを選べば英語は不要

 

日本から1か国にしか行かない場合、

搭乗するCAさんには日本語が分かる人がいます

 

通常、海外初心者の方がいきなり、海外数か国を周遊旅行するというのは考えにくいので、

そもそも機内で英語の心配は要らないのです。

それでも心配なら航空会社をANAかJALにすればまったく心配は要りません。

 

 

そうはいっても、いちおう機内での英会話を教えてほしいな。

 

分かりました。

省エネ英語 機内編を紹介します。

 

【よくあるシチュエーション別】

 

・自分の予約席に他人(日本人ではない)が座っている場合

英語不要

自分の搭乗券の席番号を指さしながら、相手に見せる。

※この時、相手が別の方向(窓の外など)を向いていたら、肩などをツンツンする。

→「あ、ごめんごめん」というような雰囲気を出してどいてくれる。

 

・誰かに自分の荷物を上の棚に上げてほしい

英語不要

つま先などを立てながら、荷物を上げられずに困っている動きをする。

→誰かが助けてくれる(みんな離陸したいので誰かが助けます)

※着陸後も上の荷物を取りたそうな動きをしてれば誰か助けてくれます(誰もいなければCAさんに頼めばOKです)

 

・ノドが渇いたので何か飲みたい

CAさんが飲み物のカートを引いて、近くにきたタイミングで手を上げて、

 

選択肢1:「飲み物名+please」

具体例:
「水ください」Water,please. ウォータープリーズ
「コーラください」Coke, please コークプリーズ

選択肢2:指さしで伝える

カートに載っている欲しい飲み物を指さしながら

「これください」This one please (ディスワン プリーズ)

 

・ブランケットが欲しい

手を上げてCAさんを近くまで呼んだら、

「ブランケットください」
Blanket, please (ブランケット プリーズ)

 

・シートについているモニターが動かない(おかしい)

手を上げてCAさんを近くまで呼んだら、困った顔をして、

「こいつ動きません」
This doesn’t work. (ディス ダズント ワーク  )

といって操作して見せる。

 

・出入国カード(アライバルカード)を貰いそびれた

手を上げてCAさんを近くまで呼んだら、

Arrival card ,please (アライバルカード プリーズ)

もしくは

Can I have arrival card ? (キャナイハブ アライバルカード↑?)

 

・体調がわるい

手を上げてCAさんを近くまで呼んだら、

「体調が悪いです」

I feel sick. (アイ フィール シック)

 

仮にCAさんが外人でも、機内で必要な英語は多くありません。

例えば、食事で Beef(牛肉)かFish(魚)を伝えるなら、

無言でメニュー表を指させば伝わりますからね。

 

「言葉」で伝える事に固執しなくて大丈夫ですよ。

2.2 入国審査(イミグレーション)

 

現地の空港の到着してから、入国カウンターでのやり取りです。

入国審査でのやり取りはパターン化しており、

聞かれることは以下の3つです。

 

会話中で相手の英語を聞きなおしたい時は
Sorry? (ソーリー?↑)と語尾を上げて言えばOKです。

 

~流れ~

列を待ってあなたの順番になる

(場合によっては、最初に顔写真や指の指紋を撮られる)
※この際、審査官がジェスチャーなどで教えてくれるので英会話不要

審査官に自分のパスポートを渡す
※Here(ヒア)といって渡す(無言でもOK)

質問スタート

入国理由】の場合

<審査官>

What’ the purpose~?(ワッツザパーパス)

もしくは、

Why are you~?(ワイアーユー

 

目的という意味のPurpose(パーパス)

同じく目的を問うWhy(ワイ)を聞き取ったら入国理由を答えます。

 

答え方は、

Holiday. (ホリデイ)

1語でOKです。

滞在日数】の場合

<審査官>

How long~?(ハウロング)

もしくは

How many~? (ハウメニー)

 

「ハウロング」か「ハウメニー」を聞き取ったら、滞在日数を答えます。

 

例: 3 Days.(スリーデイズ)「3日間です」

滞在場所】の場合

<審査官>

Where~? (ウェアー)

 

ウェアーを聞き取ったら滞在場所を聞いているので、

ホテル名を答えればOKです。

 

ABC Hotel.  (ABC ホテルです)

 

※念のため手元にホテル情報を紙かデータで用意しておくと安心です。
(ホテル名を伝えても審査官が「?」という反応なら、住所が書かれたホテル情報を見せればOKです)

2.3 空港からホテルまでの移動

 

空港からホテルまでの移動は、移動手段によって英会話が変わってきます。

ただしこの「空港からホテル」の移動は、海外旅行初心者には比較的ハードルの高い場面の一つであり、英会話そのものより、あなたが使う予定の交通手段を下調べしておくことの方が大切です。

 

通常ある交通手段としては以下です。

タクシーに関してはその国のタクシーが安全か否かをインターネットやガイドブックで事前に調べておいてください。国によっては、ボッタくりタクシー等が存在します。


空港送迎サービスの場合

空港送迎サービスは空港によって呼び名が違いますが

「エアポートタクシー」だとか

「エアポートリムジン」というようなものが多いです。

 

通常、空港内に受付カウンターがあるので、そこに向かいます。

ここでの英語のやり取りはシンプルです。

 

自分が泊まる予定のホテル情報必要に応じてパスポートを渡します。

乗車金額を提示されるので、問題なければOKと言いましょう。

空港送迎サービスは他の交通手段に比べて割高です。また事前予約が必要な場合があります。


タクシーの場合

タクシーに乗り込んでからのやり取りは以下になります。

 

This hotel, please. (ディス ホテル プリーズ)

「このホテルにお願いします」

と言って、スマホや本に表示された

ホテル名住所をドライバーに見せます。

 

もしメジャーなホテルであれば、

(ホテル名), please 

でOKです。

 

走行距離を測るメーターがついていない場合は、

ホテルを告げた後で、乗車賃がいくらなるか確認します。

 

あなた:How much ? (ハウマッチ?)「おいくら?」

運転手:(例)30 dollar (サーティーダラー) 「30ドルだよ」

という感じです。

もしドライバーの言葉が聞き取れなければ、メモ帳を出してペンで数字を書いてもらったり、
スマホ電卓画面を出して、ドライバーに打ち込んでもらうといいです。

 

降りる時の支払ですが、

乗車賃がメーターに表示されているので、

それに従って支払えばおつりをくれます。

 

おつりが不要なら、

Keep the change (キープザチェンジ)「とっといて」

というか、

It’s OK(イッツ オケィ)と言って、

手を横に振るようなジェスチャーをすれば伝わります。

電車の場合

電車の乗り降りにおいては、日本と同じく会話は発生しません

電車にも、空港と市街地を高速で結ぶ【エクスプレス系】と

一般的な【鈍行電車】とがありますが、

いずれの場合も、きちんと看板を読んで、行きたい駅までのチケットを買う

というのがポイントです。

 

券売機画面のLanguage(言語)で【日本語】が選べたりするので、

落ち着いてチケットを買えば、それほど難しくないです。

事前に乗り換えなどを調べておくとスムーズですね。

【ツアー会社の移動に任せる場合】

基本的に英会話は不要です。

ツアー会社からの日程表や資料などをよく読み、指定の集合場所に行きましょう。

たいてい添乗員が手に「〇〇TRAVEL」というような看板を持って待っています。

2.4 ホテルのチェックイン・チェックアウト

 

ホテルでのチェックイン・チェックアウトも、

入国審査と同じくやり取りがパターン化しているので、

慣れてしまえば簡単です。

 

チェックイン

ホテルの受付カウンターに行ったら

Check in please. (チェッキン プリーズ)

といってパスポートを渡しましょう。

※パスポートを渡せば、自分の名前を言わなくてもいいので楽です。受付の人があなたの名前を読み上げるのでYesとだけ言いましょう。

 

 

この際にクレジットカードを求められる事があります。

あなたのクレカがきちんと使用できるかを確認するために、

デポジット(預かり証拠金)という形で、一時的にあなたのクレカに

一定額をチャージするというものです。

チェックアウト時にキャンセルしてくれます。

 

この際は、受付の人が、

Can I have your credit card for the deposit ?

というような事を言ってきますが、

全部聞き取れなくても、

Credit card(クレディットカード) と Deposit(デポジット)が

聞き取れれば大丈夫です。クレカを渡してあげましょう。

 

手続きが済めば、ルームキーを渡してくれるので、

エレベーターで部屋に上がって、旅の疲れを癒しましょう。

部屋には、ジュースやお酒、プリングルスなどのお菓子が置いてありますが(ミニバー)
有料(割高)なので手をつけない方が良いです。チェックアウト時に請求されます。

 

チェックアウト

受付カウンターで、

Check out please (チェカップリーズ)

といってルームキークレジットカード(チェックイン時と同じカード)

を渡せば手続きをしてくれます。

 

この際に、クレカの決済通貨を、

その国の通貨か、日本円か、選ぶように言われる時がありますが、

どちらでもいいです。迷ったら現地通貨を選べばOKです。

 

また、部屋のサービス(ミニバー)を何か使いましたか?

Did you use mini-bar ? (ディジュ ユーズ ミニバー)

と聞かれた場合には、

使っていなければ No.と答えましょう。

仮にミニバーを使った場合、英語で上手く答えられなくても、
受付がルームサービスに頼んで部屋を確認してくれるので、大丈夫です。

 

2.5 レストラン

 

レストランにおける英会話は注文時支払時の2つになりますが、

レストランに至るまでに、入国審査やホテルでのチェックインを

乗り越えてきたあなたなら簡単なやりとりです。

 

注文時

 

メニュー表がテーブルになくてほしい場合

Menu,please 「メニューください」(メニュープリーズ)

本を開くようなジェスチャーをしながら言えば伝わります。

 

メニュー表から料理を注文する時

メニュー表の料理を指さしながら、

This one 「これ」(ディスワン)

and this one…「とこれと」(アンドディスワン)

と店員に向かって言えば通じます。

 

注文する物を言い終えたら、

That’s all 「以上です」(ザッツオール)

といいましょう。

 

支払時

 

料理を終えて、支払いに入りたければ、

Check, please.「チェックお願いします」 (チェックプリーズ)

と店員に伝えます。

 

あるいは空中にペンで字を書くようなジェスチャーをすると、

声を発さずとも、その動きだけで伝わります。

「声を上げにくい雰囲気のお店」にいる時などにおススメです。

 

店員が計算を済ませて、伝票ホルダーを持ってきます。

中にレシートが入っているので、内容に問題がなければ、

そこに現金を挟むか、クレカを挟むかして、店員に渡しましょう。

内容に問題がなければ、英会話は発生しません

 

現金ならおつりを受け取って(伝票ホルダーにおつりを挟んで渡してくれます)

クレカならサインか暗証番号の入力をして会計終わりです。

もし食べていない物がレシートにあれば、店員に
I didn’t have (その料理名).(アイ ディドゥント ハブ 料理名)
~を食べていません」と伝えれば確認してくれます。

 

2.6 お土産屋・売店

 

こちらもレストランのやりとりと同様に、

入国審査やチェックインを乗り越えたあなたからすれば簡単です。

値札が付いている店値札が付いていない店で説明します。

 

値札の付いている店

空港内のお土産屋や市街地のデパートなどがこれにあたります。

基本的に英会話不要です。

商品をレジカウンターに持っていって、提示額を払いましょう。

 

値札の付いていない店

海外旅行での値引交渉が思い浮かぶのはこちらになります。

海外旅行に慣れてくると楽しいイベントの一つですね。

ここで使う英語はとてもシンプルです。

 

流れとしては、気になった商品があったら、

 

How much ? (ハウマッチ)「おいくら?」

で商品の値段を聞きます。

 

仮に10ドル(テンダラー)という返答があった場合、

それ提示額に対して、

 

It’s expensive. (イッツ エクスペンシブ)「高いよ」

5 dollar. (ファイブダラー)「5ドルでしょ」

Discount, please (ディスカウント プリーズ)「もっと値引いてや」

 

という感じで、軽く笑みを浮かべながら返答します。

 

もし金額に納得いかなかったら、

首をかしげたり、苦笑いをしながら、

無言で静かにその場を立ち去ればOKです。

 

これをやると、一定の確率で、

店員が食い下がって更なる値引きをしてくれます。

 

また同じ商品でも、何軒か回ると安い店が見つかることがあります。

※経験上、立地の良い店は割高で、立地の悪い店は割安です。

 

最終的には折れてあげるつもりで、
笑顔で交渉自体を楽しむをくらいのスタンスが良いです。
やりすぎて険悪な雰囲気にならないように

 

3.それでも不安な方へ

 

シチュエーション別に旅行英会話を紹介してきましたが、

あなたが新たに覚えなければいけないような英語ってありましたか?

全て中学1年レベルの英語のフレーズなので、

それほどハードルを高くは感じないのではないでしょうか?

 

ついつい日本人はネイティブのような完璧な英語を目指してしまいがちですが、

まずは伝わればいいのです。かっこつけなくていいんです。

なぜなら世界で英語を使う人間の半分以上は、

日本人とおなじ非ネイティブなのですから。

カタコト英語サイコー!

 

簡単な英語で行けるのは分かったけど、

まだ旅行まで時間があるし、何かやれることは無いの?

 

海外旅行英会話は 習うより慣れろ というのが正直なところですが、

もし何か英語の勉強をしたければ、この本がオススメです。

英語なんて これだけ聴けて これだけ言えれば 世界はどこでも旅できる

 

この本で紹介されてるフレーズは中学生英語ばかり

「〇〇, please」の言い回しも紹介されていますよ。

 

私は2015年にこの本を買い、

それからたくさん海外旅行に行きましたが、

今改めて本を開いてみてやっぱこの本一冊で十分だという想いを強めました。

 

この本に目を通して、実際の状況を想像しながら、口に出して英語を言ってみたり。

本自体も長細くてバックに入れやすいので、

実際の旅行に持って行って、困ったらその時に見るでもよいです。

 

ムリして頭の中に英語を叩き込まなくても、

現場で困ったら、その時にバックから本を出せばOKです。

とにかく海外旅行は行く前に必死に英語を勉強しなくても大丈夫です。

 

英語はなんとかるっしょ」という気持ちで、

出発前はむしろのあなたの体調をしっかり整えて、

旅行を全力で楽しんできてください。いってらっしゃい!



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